
エイベックスの前身、ビートフリークによる企画のCD、 Super Eurobeat Vol. 1 は、ノンストップ・ミックスでありながら、途中で演奏が止まる(?)という不具合がある事をご存知でしょうか? Super Eurobeat シリーズが今年、35周年という事で、ネットで検索しても出てこなかった内容なので今回、取り上げてみました。
このCDのノンストップ・ミックスは、楽曲1~6のトラック1と、楽曲7~12のトラック2で構成されています。(当時の日本では、CDをレンタルして、それをカセットテープに録音するのが主流だったので、それを意識した製作だったと思われます。)
では、このCDのノンストップ・ミックスの中で、不具合がある箇所を挙げてみます。トラック2の楽曲8 Lover Boy/Albert One の中で3ヶ所ありました。トラック2の再生時間でいうと[6:20]、[7:35]、[7:37]になります。
このCDを入手した最初の頃は、自分が持っているCDだけが、傷やプレスミスなどで音飛びしているだけかと思っていましたが、他の複数のCDを確認する機会があり、やはり同じ現象である事から、CDを製作する時点で何らかのトラブルがあったと思われます。
ノンストップ・ミックスを担当したのは Giacomo Maiolini 本人で、ミックス製作時に不具合が生じたのか、CDのマスター製作時に不具合が生じたのかは、分からないですが、このCDが日本でそのまま出回っている状態です。(当時は、一般の市場というよりは、主にレンタルショップだったと思います。)
問題はさらに、このCDが現在プレミアがついて高値で取引されている事だと思います。少し前までは数千円でネット上見かけていたものが、最近では数万円にまで跳ね上がっています。それでもソールドアウト状態なので驚きです。
エイベックスの歴史を語る上で非常に重要なCDで、尚且つレアである事は理解出来ますが、数万円出して入手したものが、不良品では納得いかないかと思うのですが。
因みにネットで検索すると帯はJANコードがあるものとないものの2種類が存在するようです。もしかすると、CD自体も不良品とそうでないものがあるかもしれません。
是非、このCDをお持ちの方は、ご自分のCDが上の説明の箇所で不具合があるのかそれとも、不具合がない完璧なCDなのかお確かめください。
もし、不具合がない完璧なCDをお持ちの方がいらっしゃったら、コメントをお寄せください。
現在、動画共有サイトに上がっているCDの内容も同じ不具合があるものでした。
CDの収録曲についてはこちら
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